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当たり前の故の盲点

さて、小生平たくいうと世間のあらゆる場で使われている【はかり】がその機能を維持しているかどうかを小道具を用いて調べて回る行商人。
例えば食品を売る人と買う人の間には重さをはかる道具があり それに設定された単価なるものが掛け算され支払う金額が決まるし、調剤薬の必要量は体重計で読まれた数字に設定された投与割合が掛け算されて算出され、かつ薬をもらう時にはその量をはかる為の道具が用いられる。(皆さん車に必要なガソリンを買う場合のことを考えてみたら如何)

全ての人がそんなこと 当たり前のことでしょうで済めば世の中円く治まる筈。
でも ほんのちょっとの疑問が生まれることでそうは行かないのが又世の中 それは先の例では[使われている道具は本当に正しいの?]というものがそのひとつだろう。
そうなると 当たり前ではあるかもしれないけれどやっぱり 何かしらチェックし確認するのも必要でしょうということになり それなりのルール、これを固い用語で法律規則などと称する)確立が国により行なわれる。

その効果はお互いの間のいざこざやトラブルの発生を事前に押さえるものだろうと言えるだろう。
もちろん全てのルールが正しいのかというと 中には悪法と批判されることもありである。

小生が関わっているルールは[計量法】なるもので恥ずかしながらひとつひとつの条文はほとんど知らないが、その主旨はウンウンとうなずけるもの。
故に自分で申すのもなんではあるが、この仕事には誇りを持っている。みなさんもこれを機会に、他の多くの当たり前のことを角度を変えて 見てみるては いかがでしょうか。

(但し過ぎたるは及ばざるがごとしなので 要注意)

第一回計量士ブログ

弊社のホームページ開設に伴い計量器事業の主管である小生高橋の
自己紹介をし仕事の概要をちょっぴり説明します。

昭和24年の冬福岡は博多の下町にて生まれ落ちたのが小生である。
それから大学までずっと博多っ子純情で過ごし沖縄にエ場がある
(当時本社は東京)沖縄石油精製に入社で社会人となる。
つい2年半前の16年3月に諸般の事情でリストラ退職、別のハカリ関連の会社に勤め17年9月に先述の石油会社時代の同僚で経営する株)みやぎに合流。

理由は小生の持つ「一般計量士」なる国家資格を活用し新規事業として計量器事業を立ち上げたいという元同僚の熱意に動かされたもの。
そもそも大部分の方々がご存知のない「一般計量士」なる資格につき紹介しなくてはいけませんね。

これは計量器と言われるものの中で特に国(経済産業省)が指定した特定計量器と称されるものがあり これらについては計量法なる法律でそれなりに定期的に適正かどうかを点検しましょうと規定されています。

本来この仕事は役所サイドが行うものですが、あまりに沢山あるものですから民間サイドにそれなりの資格者を置き彼等に代理人として点検してもらおうということになります。
既にお分かりの方々も相当いらっしやると思いますが、対象となる代表的な計量器は商店の店先やスーパーとかにある指針についたバネのはかりやデジタル式の料金表示のはかり(以上商取引用)そして病院や学校にある体重計(以上証明用)というところです。

かつ私たち民間の検査屋さんは計量器の存在する場所に出かける訪問検査であることが特徴的。
当方自身のこの仕事に対する想い方は次のとおりです。
「地味なしかも手間のかかる仕事だけどそれなりに世間でのいざこざやトラブル発生の防止には役立っている」

以上がおおざっぱな仕事の紹介です。
次回より皆さんにもう少し詳しい内容で情報を提供するつもりでいます。
なお弊社はハカリをメインとした計量器の修理業務も行えるよう陣容を整えておりますのでよろしく。

計量器の検査、修理及び販売ではこんなことを行っています

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弊社には、経済産業省に登録されている一般計量士がおり、計量法という法律で定められている 定期的に行わねばならない計量器の検査に携わっています。
そして、検査で不具合があった場合の修理も、主に、電気機器を対象として行います。 また、新規に購入したい方々への販売も行っています。
更に、過去の体験を生かして、ISO関連でのアドバイスも出来るものと思います。
1.定期的に行う計量法上の検査とは
平たく言えば、世間で行っている計量行為において、金銭のやりとりが発生
する(取引)場合や その数字が公的に活用される(証明)場合、利用されて
いる計量機に対し、それなりのルールを 設けて、適正かどうかを、一定期間毎に調査することです。
だから、その効果は、関係する方々の間でのいざこざやトラブルの発生を未然に防止するもので 身近過ぎて、気が付きにくいけれど、大事な役目を果たしているのです。
2.弊社の守備範囲
(1)ハカリの検査、修理及び販売
重さを測るハカリについて、200kg程度までを対象に検査、修理及び販売を行っています。
訪問して検査し、合格すれば、合格証を貼り付けます。また、大型のいわゆるトラックスケールへの取り組み目指しています
(2)圧力計の検査
高圧ガスや危険物を取り扱っている工場などに設置している圧力計が正常かどうかを 公的に認定された基準器を用いて検査を行い、合格すれば合格証を貼り付けます。
(3)流量計の検査
取引に使われている流量計の検査や調整に立会い、適正であれば、作成書類への捺印を 行います。但し、本業務については、基準器は依頼者殿で準備していただきます。
体脂肪計付きの電気式体重計や、超防水型の電気式ハカリなども
取り扱っています。

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