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当たり前の故の盲点

さて、小生平たくいうと世間のあらゆる場で使われている【はかり】がその機能を維持しているかどうかを小道具を用いて調べて回る行商人。
例えば食品を売る人と買う人の間には重さをはかる道具があり それに設定された単価なるものが掛け算され支払う金額が決まるし、調剤薬の必要量は体重計で読まれた数字に設定された投与割合が掛け算されて算出され、かつ薬をもらう時にはその量をはかる為の道具が用いられる。(皆さん車に必要なガソリンを買う場合のことを考えてみたら如何)

全ての人がそんなこと 当たり前のことでしょうで済めば世の中円く治まる筈。
でも ほんのちょっとの疑問が生まれることでそうは行かないのが又世の中 それは先の例では[使われている道具は本当に正しいの?]というものがそのひとつだろう。
そうなると 当たり前ではあるかもしれないけれどやっぱり 何かしらチェックし確認するのも必要でしょうということになり それなりのルール、これを固い用語で法律規則などと称する)確立が国により行なわれる。

その効果はお互いの間のいざこざやトラブルの発生を事前に押さえるものだろうと言えるだろう。
もちろん全てのルールが正しいのかというと 中には悪法と批判されることもありである。

小生が関わっているルールは[計量法】なるもので恥ずかしながらひとつひとつの条文はほとんど知らないが、その主旨はウンウンとうなずけるもの。
故に自分で申すのもなんではあるが、この仕事には誇りを持っている。みなさんもこれを機会に、他の多くの当たり前のことを角度を変えて 見てみるては いかがでしょうか。

(但し過ぎたるは及ばざるがごとしなので 要注意)

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